【サマナーズウォー】アーティファクトの活用例その1
アーティファクト全然集まりませんが、以前までのカイロスダンジョン回っている時よりは、レジェンドがドロップするイメージがあります。
今日はアーティファクト追加されたからこそ、できるようになった(使ってみたい)戦術・モンスターを考えて見ます。ルシェンの強さはいわずもがななのでスルー
ネタ溜めてたら某動画投稿者が似たようなネタ使ってたから慌てて記事出した、と言うのものある
攻撃速度増加効果+
例1)サバナ・ガニメデコンボ
あくまで攻撃速度増加バフに対する上昇効果みたいです。うちのモンスターで恩恵があるのはサバナとキメラ系。育成予定のエシールも該当。
特にサバナは下方修正喰らった分なのか、かなりトリッキーな動きをできるようになりました。(ルーン難易度高いけど)
と言うのも、今までは「サバナゲージダウン→ガニメデ喚起」のコントロールコンボが強力だったのですが、サバナがゲージダウンを外すとガニメデが魔封を打たねばならず、暴走が絡まない限り喚起を打つまで1ターンの隙が生まれます。
これからは、ガニメデに攻撃速度増加効果+をアーティファクトで付けることで、
「サバナゲージダウン→ガニメデ魔封→ガニメデ喚起→サバナゲージダウン→」
と打てるようになります。魔封打たなくても良いし、順番逆でも可。
今シーズンのワリーナはこれで運用してみたいですが、サバナに攻撃速度増加効果+をつけると、速度調整が必要以上に面倒になりえるので、そこは少し考えたいです。
ちなみに、これを実現するには攻撃速度増加効果+3%じゃ全然足りません。
詳しく計算してないですが、うちのガニメデは速度+24%でも、速度差10のサバナの上を取ることが出来ませんでした。最低限+30%が必要そうなのですが、手持ちのアーティファクトでは+14%が最大なので、ルーン掘りに四苦八苦している今日この頃。
復活時ゲージアップ
例2)ベリアル
ゲージアップ効果は最大15%とのことなので、そこまで大きい効果ではありません。タラニスの速度妥協できないなーと他のキャラを見ていたら、ベリアルの存在を思い出しました。
ベリアルは瀕死後12ターン経過すると自動復活+シールド付与するのですが、即時ターン獲得ではなくゲージ100%アップなので、相手に割り込まれる可能性があります。復活時ゲージアップをベリアルにつければ、多少はこの問題が解消される…はず?
火力アップアーティファクトのおかげで暴走ルーンでも使いやすくなった雰囲気がでてきました。もう純5最弱とは言わせない…か?
他キャラも書こうとしていたら、サバナ+ガニメデの検証が2週間ほど経っても全然進まなかったので、今日はこれまで。
アーティファクトって明確に強くなるキャラが限られているけど、隠れ強化されているのがまだまだ居そうです。フラン等耐久の低い強キャラは明確に上方修正。
なんにせよアーティファクトの厳選、大事。考えている暇があったら周回